さくら総合歯科の歯列矯正は、取り外しのできる装置(マイオブレイス・バイオブロック・床矯正装置など)をメインで使用し、固定式装置(3Dリンガル・BWS・マルチブラケット)を補助的に使う方法を採用しています。また、物理的に歯を動かすだけでなく、歯ならび・かみ合わせが悪くなった原因を治す生物学的機能療法=>「口腔筋機能訓練(MFT)」や、体操、足指の問題や靴指導も同時並行で行います。